慰謝料請求の条件

ウーマン

肉体関係の有無

慰謝料の請求が可能となる条件として知られているのが、肉体関係の有無です。肉体関係がある場合は、慰謝料の請求が可能となるでしょう。また、メールだけのやり取りや、食事だけで会っている場合は慰謝料が発生することはありません。相手と会っているといった証拠だけでは弱いのです。

夫婦の関係性

夫婦関係が破綻していない状態での不貞行為があった場合は、慰謝料が発生するでしょう。しかし、既に夫婦関係が破綻している状態で不貞行為があっても、慰謝料を請求するのはとても難しくなるのです。夫婦関係の状態によって、慰謝料が発生するかどうかが変わってくるでしょう。

相手の認識

相手が自分の浮気相手は既婚者だと分かった上で不貞行為に及んでいる場合、慰謝料を請求することができるでしょう。しかし、相手が自分の浮気相手を既婚者であると全く認識していない場合は、慰謝料が発生しないこともあります。また、相手側が既婚者であることを見て見ぬふりしている時は、慰謝料を請求できるでしょう。

請求の時効

慰謝料請求に関しても、他の犯罪などと同様に時効があります。時効を過ぎてしまうと慰謝料を請求することができなくなるので気を付けましょう。不貞行為があった時から20年、または不貞行為を知ってから3年以上経過すると時効が成立してしまいます。慰謝料を請求するなら早めに行動しましょう。

言葉も覚える

慰謝料請求の相談をする場合、専門用語を使うことも多いのです。そのため、用語についても理解しておくことが大切になります。慰謝料請求を考えている人は、慰謝料に関する用語についても覚えておくと良いでしょう。用語が分かればスムーズに相談できるようになります。

慰謝料請求の用語集

  • 両社が離婚裁判中に和解する「和解離婚」
  • 子供の監護や教育に使用されるお金「養育費」
  • 肉体関係を配偶者以外のものと持つ「不貞行為」
  • 婚姻届けを提出せずに夫婦として共同生活する「内縁関係」
  • 夫婦や家族、恋人に対して家庭内で暴力をふるう「DV」
  • 離婚協議で解決しない場合に家庭裁判所で争われる「離婚調停」
  • 未成年の子供に対する監護と教育、財産管理を行う権利「親権」
  • 夫婦の持つ財産を清算するために分割する「財産分与」
  • 精神的損害に対する損害賠償金「慰謝料」
  • 一任する意思を証明する文書「委任状」

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慰謝料請求したい人が必ず覚えておきたい知識

男性

専門知識が必要

慰謝料請求したい人は、弁護士事務所などで相談するようにしましょう。個人で解決できない悩みに関しては、専門家を頼るのがおすすめなのです。基本的に問題をすぐに解決してくれるでしょう。特に、慰謝料請求などの難しい問題を解決するには、専門的な知識が必要となってきます。弁護士事務所などであれば、慰謝料請求に関する豊富な知識を持っているでしょう。

複数の人

様々な相談が可能

弁護士事務所や社労士事務所など、事務所を使い分けることによって様々な相談をすることができるようになります。慰謝料などに関する相談であれば、弁護士事務所を利用すると良いでしょう。また、経営に関する悩みを持っている人は、社労士事務所を利用するのがベストです。このように専門家を選ぶことで、多くの問題や悩みを解決するのが可能となるでしょう。

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まずは相談

専門家を利用しようかどうか、悩んでいる人は多いでしょう。しかし、時間が経てば経つ程、問題を解決するのは難しくなってきます。迷っているなら、すぐに専門家に相談するように心がけましょう。まずは相談してみることが大事なのです。

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